きかっけは身近な誰かを幸せにしたい

私個人的な考えにはなりますが、衣類＝服はただのファッション道具ではなく、何もない日常に、小さな希望の光を灯してくれる、いわば人を幸せにするモノであると考えています。
服で、自分の大切な人を幸せしたい。 どうしたら幸せにできるか考え付いた先は、アパレル通販サイトの運営です。
2020年の創業以来、「身近な誰か」=「弊社の、自分の大切な人」と定義し、インターネット通販に関わる商いで、今日まで走り続けてきました。

私の大切なこと

経営理念にもある通り、私含めて私達エックスコマース株式会社は4つの行動指針を大切にしています。
当たり前のことですが企業は利益を追求する事が本質ではありますが、前提として、お客様を幸せにする事で利益を頂けます。
お客様が仮に自分の身内だったら。と考え、常に人として正しくあるか、手段や目的も共に正しいか、相手が笑顔になるかを想像して日々業務に励んでいます。

得意なのはモノコト

私達は輸入製品に強みを持ちECを得意としています。
海外の安くて質の良い製品を見極め、インターネット通販サイトを介して誰でも手の届きやすい価格で提供する事で身近な誰かを幸せにして参りました。

ですが私達は現在まで「仕入れて売る商い」で成長し続けてきましたが、それだけでは理想である「身近な誰かを幸せにする」ことを完全に叶える事ができません。 それは仕入れて売る特性上、私達ではどうしようもない問題だったり課題があります。

これから先、私達の理想を叶えるためには「モノコトを創る」事が必要だと考えています。 「創る」は何も全く新しいイノベーティブな製品やサービスを創るというわけではありません。 私達にも出来る事出来ない事がありますので、その中でも既存のモノコトと私達の得意とするモノコトを掛け合わせた、小さな「創る」であれば私達でも作れると考えています。

これからのエックスコマース株式会社

得意なモノコトを磨き続け、私達にしか創る事が出来ない新しくも、小さなモノコトで、「身近な誰かを幸せに」したいと考えております。